1: 2019/05/17(金) 00:52:55.27 ID:YU061jPp9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000574-san-soci
千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん=当時(10)=が自宅浴室で死亡した虐待事件をめぐり
傷害幇助(ほうじょ)罪に問われた母のなぎさ被告(32)の16日の初公判で、検察側は、なぎさ被告の
供述調書から死亡する直前の様子を明らかにした。
《父親の勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=は、冬休み明けの今年1月7日から心愛さんを登校させず、
虐待を加えていた。なぎさ被告は同月22日から死亡する24日までの詳しい状況を供述していた》
勇一郎被告は、十分な睡眠や食事を取らせず、風呂場で足踏みさせたり、関節技をかけたりしていたという。
「旦那の虐待に協力したことに間違いない。誰が見ても許されない虐待だった。虐待に慣れてしまっていた」などとする。
なぎさ被告が何を言っても行為を認めず、なぎさ被告自身も数回だが暴力を受けていたという。
同22日から勇一郎被告はインフルエンザに罹患(りかん)。ずっと自宅にいる状態が続いた。
「心愛の存在自体が嫌だ」とし寝室に閉じ込めトイレにも行かせなかった。心愛さんは、おもらしをしてしまう状態だったという。
食事は寝室に運んで食べさせていた。
勇一郎被告は「壁を向いて立っていろ」とし、心愛さんはリビングの端にずっと立たされていた。
なぎさ被告は午後10時ごろまで立たされているのを確認していたという。
翌23日の明け方、なぎさ被告がトイレに立つと、勇一郎被告は、まだ、心愛さんが立っているのを確認していたという。
その後、勇一郎被告が寝入った隙に、心愛さんは、なぎさ被告の寝室に入ってきた。「ずっと立たされていた」。そう話したという。
午前9時、なぎさ被告が寝室から出て食事を作り始めたとき、ソファで横になっていた勇一郎被告が起き上がり、
心愛さんが立っていないことに気がついた。心愛さんを寝室から連れ戻し、その場で立たせて朝食も食べさせなかった。
その後、勇一郎被告は病院へ。その際も「風呂場で駆け足してろ」と心愛さんに指示していた。
帰ってくると、勇一郎被告は「やっていなかっただろう。換気口から音がしなかった」といい、足踏みの続きをさせた。
夕食後、心愛さんはおもらしをした。「どうするんだ」。そうすごむ勇一郎被告に、心愛さんは「そこで立っています」と話していたという。
24日午前1~2時ごろには、立たされていた心愛さんがまたおもらしをしてしまった。勇一郎被告は
「もう着替えがないぞ。いつまで立っているんだ」と詰問し、心愛さんは「午前10時まで立っている」と言わされいたという。
心愛さんは、結局、24日朝まで風呂場に立たされていた。風呂場や廊下が寒いことは分かっていたが、なぎさ被告は「布団をあげなかった」。
24日午前、心愛さんは風呂場で髪と肌着1枚でぬれて、肌着から肌が透けている状態で体育座りのような格好をしていた。
勇一郎被告は「見ていないとすぐさぼろうとする。嘘をつく」といい、風呂の洗い場で立たせた。
午後3時ごろ、勇一郎被告が「今から5秒以内に服を脱げ。5、4、3、2、1」と数え始めたが、心愛さんは脱ぐ力もなかった。
勇一郎被告はボウルいっぱいに冷水をため、心愛さんの頭にかけることを3回くらい繰り返した。
そのあと、「シャワーでながせよ」といい、心愛さんはお湯を出そうとしたが冷水に変えさせ、「かせ」とシャワーをひったくると、
背中や頭に躊躇(ちゅうちょ)なくかけた。心愛さんは背中を丸めて震えていたという。
午後4時、勇一郎被告は心愛さんをリビングに連れてきてうつぶせにしてプロレス技をかけた。午後5時前後にまたおもらししてしまった
心愛さんに「いい加減にしろ。俺は片付けないからな」といって、家族は夕食を食べたが心愛さんには与えなかった。
午後9時、リビングに入って心愛さんがなぎさ被告に「トイレに行きたい」と言ったので、なぎさ被告は「いいよ」と応えた。
心愛さんは「寒い、寒い」と言いながらリビングのストーブの前で手を伸ばして当たっていた。お風呂に入った方がいいと言って、
なぎさ被告は「服は軽く水洗いして浴槽に掛けておいて」と頼んだ。
似てないと言い張るバイト
赤ちゃんから育てていたら、どんなに腹が立っても、色々な思い出が頭をよぎって、こんな事は出来ないと思うんだが
「腹が立って」というのが動機じゃないからね。暴力ふるうのが目的でネタを探してるから、被害者は何をしていても虐待される。
読んで後悔したわ
この男に同じ恐怖と苦痛を味わわせることはできんのかね
こんな奴、足の裏に五寸釘打ちこんで階段から突き落としてやれや
それよか縛りあげて四輪駆動車の後ろにつないでドライブにでも出ようか。
路面で摺り下されてズンズルリンのミンチ肉じゃ
逮捕や裁判始まってからも、
詳細を淡々と話す、娘へかける言葉は沈黙とよく分からん
虐待の範疇を越えてリンチ、拷問死だろうこれは
求刑があまりに軽すぎるし、本当にこんな国に産まれてくる子供達が気の毒
きっと、こいつも愛情を受けなかったんだろうな
不幸の連鎖か
被害者には知ったこっちゃないわ
>>15
その解明も必要なのに、日本はしていなそう
マスコミにお任せで終わりなのかも
本当は虐待される子供のカウンセリングじゃなくて、虐待する親のカウンセリングに力入れるべきなんだ
この子なんて1つも悪いことしてないんだから
スレタイだけ読んで言うが
これ母の代理で被害にあった、憎まれたよね
栃木の尊属殺違憲裁判と似たケース
母と父の問題に巻き込まれた
東大阪大学集団リンチ事件は死刑じゃなくてもよかったかもと思うけどね
それ自体は仕方ないものの
クソ母、何を考えていたのか?
この子のニュース読むときはなるべく心を無にして構えるんだけど、これは駄目だった
児童相談所は専門職にしてくれ
やる気のない公務員にやらせないで
普通の人間に対応できるケースに思えないな
経験豊富な刑事でやっとどうにかって感じ
生け贄として差し出したという意味では
教育委員会や児相もな
大人でさえビビる勇一郎の恫喝に屈して
女児を差し出し殺させた
福祉があって当然となったが
人間関係は福祉があって、その上に成立するものじゃないんだよ
フォローするもの
主体は父と母
意味わかる?
日本は実親一番だからねえ
アメリカのようにドライに子供に害をなす物は親でも引き離す
またこの児相や教育委員会のような公務員も容赦なく逮捕起訴懲罰
それくらいにならないと殺される子供はこれからも後を絶たないよ
それでも今度は第三者から被害を受ける確率があがるだけなんだけどな
狂ってる
両親とも死刑でいいわ
生きる価値なんかないわこいつら
しかも子供も虐待した疑いのある親子を一年に数回
家庭訪問するシステムとか構築できないのか。
それも強制的にして拒否権なし。
北海道の祖母母殺害事件もそうだけどあれ、
娘が幼い頃、具合が悪くなって火の気もない離れで
死んでても病死として片づけられてただろう。
無理だよそんなの
感情にまかせて民衆がリンチかける国の方がマシ
確実に死刑にならないよこれ。無期もまずない
この件だけ例外で死刑にする特別法制定すればいいのに
使えないなあ政府
法治国家で生きてる以上法に例外を持ち込んだらそれはそれで日本は終わりだよ
これが死刑に出来ない国なんて終わっていいよ